【上咽頭炎を自力で治す?】自宅でできる3つのセルフケア

こんにちは!「耳鼻科専門鍼灸院 はりきゅうルーム岳 東新宿院」です。

本日は、当院にも多くの方がご相談に来られる「上咽頭炎(じょういんとうえん)」についてお話しします。

「のどの奥がずっと痛い……」
「鼻水がのどに垂れてきて(後鼻漏)つらい……」
「原因不明ののどの不快感がある……」

そんな症状に悩まされながらも、病院の検査では「特に異常はありません」と言われた経験はありませんか?実はそれ、上咽頭炎のサインかもしれません!

上咽頭炎の主な症状

症状の該当箇所のイラスト
  • のどの奥の違和感・痛み
  • 鼻の奥がつまる感じ
  • 後鼻漏(こうびろう):鼻水がのどに垂れてくる
  • 微熱、頭痛、だるさ
  • 自律神経の乱れによる不調(めまい、不眠など)

上咽頭炎は慢性化すると、長期間にわたって心私の不調を引き起こす原因にもなります。
「もしかして……」と思ったら、まずは自分でできるケアから始めてみましょう!

自力でケアする!今日から取り組める3つのポイント

日常生活の中で、上咽頭の炎症を和らげるための具体的なセルフケアを伝授します。

1. 首・肩まわりの血流を良くする

首の後ろや肩が凝り固まっていると、頭部や顔面の血流が滞り、炎症が治りにくくなります。

首まわりを温める:蒸しタオルやホットパックを首の後ろに当てて温めましょう。

軽いストレッチ:首や肩をゆっくり回すストレッチや、深呼吸を取り入れて筋肉の緊張をほぐします。

2. 毎日の生活習慣を見直す

免疫力を高め、粘膜への刺激を減らすことが最優先です。

十分な睡眠:7〜8時間を目安に、しっかりと体を休めましょう。

冷えと乾燥を防ぐ:乾燥は粘膜の大敵です。マスクの着用や、加湿器を活用して湿度を保ちます。

ストレスを溜めない:ストレスは免疫力を低下させます。リラックスできる呼吸法や瞑想などもおすすめです。

3. 鼻うがい(生理食塩水で)

鼻の奥についたウイルスや炎症物質、細菌を直接洗い流すのにとても効果的です。

市販の「鼻うがいキット」を使うと簡単です。

自作する場合は、体液と同じ濃度(約0.9%)のぬるま湯+塩で行います。毎日の習慣にすることで、のどや鼻のすっきり感が変わってきます。

鍼灸の力で「治りにくい上咽頭炎」にアプローチ

  • 施術の写真
  • 施術の写真

セルフケアを続けても「なかなかスッキリしない」「症状がぶり返してしまう」という場合は、粘膜の炎症だけでなく、自律神経や体質的なアプローチが必要なサインです。

当院「はりきゅうルーム岳 東新宿院」では、上咽頭炎に特化した耳鼻科専門の鍼灸施術を行っています。

根本の原因へアプローチ:のどの炎症部位に直接関係するツボを使い、血流を劇的に改善します。

自律神経と免疫力の安定:体全体のバランスを整え、炎症が起きにくい体づくりを目指します。

オーダーメイド施術:患者様一人ひとりの症状や体質に合わせた最適なプランをご提案します。

「何をしても治らない上咽頭炎」でお悩みの方は、一人で抱え込まずに、ぜひ一度当院へご相談ください。私たちと一緒に、すっきりとした快適な毎日を取り戻しましょう!

この記事の執筆者

代表 大石 竜也
はりきゅうルーム岳 代表
国家資格:はり師・きゅう師(国家資格)
アスレティックトレーナー(国家資格)
JSメソッド認定鍼灸師
Re Voiceメソッド認定鍼灸師
「耳鼻科のお役立ち情報ブログ執筆中」▶︎note

はりきゅうルーム岳 代表として臨床の最前線に立ちながら、YouTubeチャンネル登録者数50万人超の発信活動も統括。
科学的根拠と臨床経験に基づく独自メソッド「JSメソッド」「Re Voiceメソッド」の認定鍼灸師として、耳鼻科領域の施術に取り組んでいる。

医師監修

黒崎 成男先生
所属学会 資格:
日本精神神経学会専門医・指導医
日本栄養精神医学会 ▶︎Quora

上咽頭炎・後鼻漏について詳しくはこちら

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