

プロの声を支える最新メソッド 「トライボイスメソッド」
歌手、声優、俳優、講師など、声を使うプロフェッショナルの方々、そして、声を大切にしたいすべての方へ。
声のお悩みを諦めていませんか?
当院では、耳鼻科専門の鍼灸師が開発した画期的な施術法「トライボイスメソッド」を提供しています。
トライボイスメソッドとは
これまで多くのアーティストや声優、俳優の声の悩みを解決してきた「Re Voiceメソッド」をさらに進化させた、新しい施術アプローチです。
従来の喉へのケアに加えて、以下の専門知識を統合しています。
- カイロプラクティックの姿勢理論(提携整骨院であるこころ整体院・整骨院との協力)
- 心理学・メンタルケア(精神科医の黒崎先生との共同開発)
完成から約半年で、すでに100名以上のプロの表現者に施術を行い、高い評価をいただいています。
声を使うプロのお悩みはさまざま
プロの方の声のお悩みにはこのようなものがあります。
- 声のかすれ
- 声をまっすぐに届かせることができない
- 鼻腔共鳴を使って発生するときに鼻に当たってしまう
- 発語がうまくいかない
このような様々なお悩みに対して施術してきました。
当院では、声は3つの要素から成り立っていると考えています。
その3つとは、「声帯」「共鳴腔」「呼吸」です。
次に、それぞれについてご説明します。
声は3つの要素の「掛け算」で成り立っている
トライボイスメソッドの核心は、声を構成する3つの要素を「掛け算」として捉える点にあります。
1. 声帯の振動
声帯は、周りの筋肉の力を使って開閉しています。
たとえば、首の前面を広く覆う広頸筋や、首の側面を斜めに走る胸鎖乳突筋といった筋肉が、声帯の動きに大きく関わっています。
これらの筋肉が緊張したり硬くなったりすると、声帯の開閉がスムーズにできなくなり、声が出しにくくなったり、かすれたりする原因となります。
当院の施術では、広頸筋や胸鎖乳突筋などの周辺筋肉の緊張をほぐし、さらに声帯自体の前後可動域を調整することで、声帯が自由自在に動かせる状態を作ります。
筋肉の柔軟性が戻ることで、声帯の振動が本来の状態に戻り、クリアで安定した発声が可能になるのです。
2. 共鳴
声は声帯で作られた音が、体内の空洞で響くことで豊かになります。
主な共鳴腔は、鼻の奥の鼻腔、鼻と喉の間にある上咽頭、そして口の中の口腔です。
人によって、発声の際に主に使っている「響き」のポイントは異なります。
鼻腔を中心に響かせる方、口腔での響きが強い方など、個々人に特徴があります。
当院では、一人ひとりの響きの特徴を見極め、その共鳴腔を最大限に活用できるよう調整します。
具体的には、周辺の筋肉や組織にアプローチして空洞を広げることで、より豊かで深みのある響きを実現します。
これにより、声に立体感や艶が生まれ、表現力が大きく向上します。
3. 呼吸(肺活量)
声の土台となるのが呼吸です。
呼吸には大きく分けて腹式呼吸と胸式呼吸があり、それぞれに適した使い方があります。
腹式呼吸は、横隔膜を大きく動かすことで深い呼吸を実現し、ロングトーンや安定した発声に適しています。
一方、胸式呼吸は、素早く息を吸ったり、瞬発的に強い声を出したりするのに向いています。
プロの表現者は、この2つの呼吸法を無意識に使い分けていますが、疲労やストレス、姿勢の崩れなどによって、そのバランスが崩れることがあります。
当院では、横隔膜の動きを触診で丁寧に確認しながら、腹式呼吸と胸式呼吸を自在にバランスよく使えるよう調整します。
呼吸が安定することで、声の持続力や表現の幅が大きく広がります。
なぜ「掛け算」なのか
重要なのは、これらの要素が「足し算」ではなく「掛け算」であるという点です。
たとえば、声帯に炎症があり十分に振るえない状態でも、共鳴や呼吸のパフォーマンスを高めることで、元の声の状態に戻すだけでなく、それ以上のクオリティを引き出すことが可能になります。
どれか一つの要素がゼロになると声は出ませんが、一つの要素が弱くても、他の要素を強化することで全体のパフォーマンスを向上させることができる。
これが「掛け算」の理論です。
一人ひとりに合わせた施術内容
声の枯れ、音域の減少、滑舌の問題、声の疲れやすさなど、声のお悩みは人それぞれ異なります。
また、歌唱時や声の収録時、日常会話など、声を使う場面や置かれている状況もさまざまです。
当院では、現在どのようなことでお困りなのかを丁寧にお伺いすることを大切にしています。
カウンセリングだけでなく、実際に声を出していただき、声の状態を直接確認します。
そのうえで、声帯・共鳴腔・呼吸のどこに問題があるのか、また一つの原因だけでなく、複合的に影響しているのかを総合的に評価します。
声の枯れや音域の低下、滑舌の違和感、声がすぐ疲れてしまうといった症状に対し、当院では、丁寧なカウンセリングと検査をもとに、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。
声帯へのアプローチ
首周りの筋肉は、日常生活での姿勢やストレス、発声の癖などによって、知らず知らずのうちに緊張が蓄積されています。特に広頸筋や胸鎖乳突筋は、声帯の開閉運動に直接影響を与える重要な筋肉です。
これらの筋肉を丁寧にほぐし、声帯自体の前後可動域を調整することで、声帯がスムーズに開閉できる状態を取り戻します。筋肉の緊張が解放されると、発声時の負担が減り、より楽に声を出せるようになります。
共鳴腔の拡張
鼻腔、上咽頭、口腔など、その方が普段メインで使っている響きのポイントを特定します。
たとえば、鼻腔共鳴が弱い方には、鼻腔周辺の組織にアプローチして空洞を広げ、より豊かな鼻腔共鳴を引き出します。口腔共鳴を強化したい方には、口腔内の空間を最大限に活用できるよう調整します。
共鳴腔が広がることで、声に自然な響きと深みが生まれ、マイクやステージでの声の通りが格段に良くなります。
呼吸の最適化
横隔膜は、肋骨の下部に位置するドーム状の筋肉で、呼吸の要となる部位です。当院では、この横隔膜の動きを触診で丁寧に確認します。
横隔膜が十分に動いていない方には、周辺の筋肉や組織をほぐして可動域を広げ、深い腹式呼吸ができるようサポートします。
また、胸式呼吸とのバランスを整えることで、場面に応じた呼吸法を自在に使い分けられるようになります。
呼吸が安定すると、声の持続力が増し、長時間の発声でも疲れにくくなります。
プロに選ばれる3つのメリット
当院が声のプロに選ばれる理由は3つあります。
1. 圧倒的な速効性
本番直前のアーティストも多く訪れるため、たった1回の施術で変化を実感していただくことを強みとしています。
舞台やレコーディングの前日に「声の調子が悪い」と駆け込まれる方も少なくありません。当院の的確なアプローチにより、薬のリスクなく、その場で声の状態を改善することが可能です。
2. 本人の感覚を重視した原因究明
声の悩みは、数値や画像では測れない「感覚的なズレ」であることが多くあります。
「高音が以前より出にくい」「声に艶がなくなった気がする」「声が前に飛ばない」といった微妙な変化は、ご本人にしか分かりません。
当院では、対話を通じてその感覚のズレを丁寧に聞き取り、根本的な原因を明確にします。原因が分かれば、適切な施術と改善策が見えてきます。
3. オーダーメイドのセルフケアを提案
施術の効果を持続させ、さらに向上させるために、一人おひとりの体の癖や生活習慣に合わせた専用のセルフケア方法をご提案します。
首の筋肉のストレッチ、呼吸法のトレーニング、姿勢の改善など、日常生活で実践できる具体的な方法をお伝えします。セルフケアを続けることで、施術の効果が長持ちし、声のコンディションを自分でコントロールできるようになります。
声を「音響システム」として整える
トライボイスメソッドは、単なる対症療法ではありません。身体・構造・メンタルの全方位から、声のポテンシャルを最大化させる仕組みです。
音響システムに例えるなら、「声帯」というスピーカー本体の調子が悪くても、「共鳴」というアンプで音を豊かにし、「呼吸」という電源ユニットを安定させることで、システム全体として素晴らしい音を響かせることができるのです。
スピーカー本体(声帯)だけを修理するのではなく、アンプ(共鳴)の性能を上げ、電源(呼吸)を安定させることで、音響システム全体の質を向上させる。これがトライボイスメソッドの考え方です。
開発した背景・想い
このトライボイスメソッドを通して、多くの声のプロの方々と関わる中で、「声」は生活や人生そのものを支える大切な存在だと強く実感しました。
だからこそ、年月が経っても声のクオリティを保ち、自分自身で癖を見抜き改善しながら、さらに輝く声へと成長できるようサポートしたいと考えています。
声を大切にすることは、その人の人生を大切にすること。
その思いから、トライボイスメソッドを開発しました。
実際にお話を伺うと、悩みは声だけに限りません。声は「時間」と深く結びついており、昔からの耳の不調や鼻の悩み、鼻腔共鳴がうまく使えないといった問題を抱えている方も多くいます。
こうした要素を個別ではなく、総合的に捉えて改善していける点が、トライボイスメソッドの大きな強みです。
当院では、プロの方はもちろん、プロを目指す方、声を大切にしたいすべての方を対象としています。
声のお悩みがございましたら、ぜひ一度はりきゅうルーム岳までご相談ください。あなたの声の可能性を、最大限に引き出すお手伝いをいたします。





お電話ありがとうございます、
はりきゅうルーム岳 東新宿院でございます。