ハント症候群になり手術を悩んでいたところ、鍼治療をすることを決意。徐々に回復し、鍼治療を選んで良かったと感じています。

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帯状疱疹によるハント症候群にかかり顔の右側が全くと言っていいほど動かなくなり、見た目にも右側が全体的に下がっているのが分かるような状態になりました。

病院では、手術を勧められたのですが、顔周りの手術に抵抗があり他に方法はないかと模索していたところ、ネットで当院を見つけました。

最初は本当に動くようになるのか、元通りになるのか、また、手術を受けた方がいいのか、不安でしたが過去の事例、期間、リスク等含め、丁寧にアドバイスしていただきました。

私の場合は2、3ヶ月経過した後、徐々にまぶた、眉、口、ほほなどが動いていったという感じでした。

1年ほど通院したのですが、今では見た目では分からないまで回復し、まだ麻痺が残っている部分もありますが、最初の状態を考えると手術をせず、通院して良かったと思っています。

H・R様 男性 45歳 東京都港区 会社員 ラムゼイ・ハント症候群(顔面神経麻痺)

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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はりきゅうルーム岳 東新宿院